俺は小学校のとき結構入院生活長かったのですが、
その中でも特に長かったのが、群馬県立がんセンターでの入院です。
その間学校どうしたのかって思いますよね?
学校は付属の養護学校があって、そこに通っていました。
んで、今日4年生一学期だけ通知票が見つかったんで、晒します。
国語・・・ふつう、めあてにあった文章を書く。×(作文とか、「たのしかった」の六文字とかあった気がする。)
社会・・・ふつう
算数・・・要努力(こんとき、数学苦手だった気がするなぁ。なんでだろ?)
理科・・・よい(基本教科でイイのこれだけかよ(爆))
音楽・・・ふつう、音をききとり、正しく歌う。○(音楽の先生がよく歌わせてくれました♪)
図画・工作・・・よい、絵や版画彫塑で、内容豊かな作品を作る。○、
興味・関心を持って、作品を作ろうとする態度。○(今でも覚えていますが先生がとても面白い方でした。早矢仕先生っていったっけかな?)
体育・・・ふつう
学習の所見:話をじっくり聞いているときは理解が早く、発想がとても豊かです。
授業に集中しているときは、はりきって挙手をし、良い発言をするので、後はがまんしてがんばる心が欲しいです。(成る程(涙))
基本的な生活習慣C、自主性A(要は自分勝手ってことやん!!)、責任感B、勤労意欲・根気強さB、創意工夫A(えへへ♪)、
情緒の安定B、寛容・協力性B、公正B、公共心C(ここからも自分勝手が読みとれます。)
行動の所見:明るく元気に楽しく過ごしています。(そんな形容詞たくさん付けなくてもええがな。)
好きなことには夢中になって取り組むことが出来ます。(かわってねぇなぁ。)
きまりを守ることの理由はよく理解していますが、ついなんとなく破ってしまうことがあり、残念です。(あぁ、俺こういうガキだった。)
養護・訓練:業聞養訓(養訓(養護訓練)というのは、喘息について知識を深めたり、体力を付けるために走ったりすることです。)の三分間早歩は、
日によって全く走ろうとしない時がありますが、全般的に意欲的になってきました。走った後の記録もしっかり取れるように。
(もの凄い気分屋ですよねぇ。。。)
あぁ、評価の付くところはみんな条件付き。 聞いている時は、集中している時は、など。
校歌もおぼえてる。今は、分校になってしまってその校歌も無いんだと思うけど・・・。
相変わらず院試の勉強続けてます。
まょ、泣くなよ。
突然ですが、松本大洋って名前の漫画家知ってますか?
「ピンポン」って名前の漫画が結構有名なんですが・・・
この松本大洋ウチのアパートに居たことあるんです。
なんかネタが尽きたとかで、どっかに移ったそうですが〜。
売れない漫画家だと聞いていたが・・・
わからんもんじゃ。 サイン、残しておけばよかった(爆
なんてーことはないんですが、8/1に院試あるんで、メモを(爆
構造力学、専門でやっていて問題は解けるのですが、
解き方を説明するとなると纏めないと〜。
○撓み角法計算手法
一、未知数を設定する
二、節点方程式(ΣM=0)及び層方程式(ΣX=0(ψ=0))を立てる
三、基本式(MAB=k(2φA+φB+ψ)+CAB):他端固定、MAB=k(1.5φA+0.5φB+ψ)+HAB:他端ピン)を立てる
四、二、三を連立させて解く
五、材端モーメントを求める
六、曲げモーメント図を描く
○固定モーメント法の解き方
一、BoundaryConditionから各材の有効剛比を求める
二、各節点に両側の材の有効剛比の和を求める
三、各材端について、DF(DivisionFactor)を求める
四、荷重の掛かっている材について、FEM(FixedEndMoment)を求める
五、節点周りのFEMの和とDFより、分割モーメントD1を求める(-1を掛ける)
六、BoundaryConditionを考慮して到達モーメントC1を求める
七、節点周りの到達モーメントCの和とDFより、分割モーメントD2を求める
八、Diが0になるまで(近づくまで)六〜七を繰り返す。
九、FEMからDiまで合計して材端モーメントを求める
十、曲げモーメント図を描く
固定モーメント法について。
不静定ラーメン構造を解く手法の一つ。撓み角法と同じ基本仮定、同じ式を使う。
解法手順としては各節点を固定し、各節点について解き、各材端に伝達させ、合計して答えを出す。
ふーむ図示計算法ってなんか不思議な感じじゃのう。
只今院試の勉強中っす。。。 うぅ〜早く他のことやりてぇ〜
そんなわけで。 トップページ、まぇの。更新しました。
あと、エディタも新しくしてみました。
折角だから、こっちにもランドスケープの関連用語かいとこ。
グリフィン→キャンベラ
エベネザー・ハワード→明日の田園都市
クラレンス・アーサー・ペリー→近隣住区理論
ルシオ・コスタ→ブラジリア
トニー・ガルニエ→工業都市
ソリア・イ・マータ→線形都市
ケビン・リンチ→都市のイメージ
ル・コルビジェ→ボアザン計画、人口300万人の現代都市、輝く都市
クロード・ニコラス・ルドゥー→ショウの製塩工場
ジョン・ウッド→クイーンズ・スクエア
クラレンス・スタイン+ヘンリー・ライト→ラドバーン(歩車分離計画)
クリストファー・アレギザンダー→都市はツリーではない(セミラティスである)。、パターンランゲージ
カミロ・ジッテ→広場の造形
フランシス・マリー・チャールズ・フーリエ→ファランステール
レム・コールハース→ユーラ・リール計画
パトリック・ゲデス→進化する都市
磯崎新→見えない都市
ピーター&アリソン・スミッソン→チーム・テン
ジェーン・ジェイコブス→アメリカ大都市の生と死
ロバート・ベンチューリ→ラーニング・フロム・ラスベガス
フランク・ロイド・ライト→ブロード・エーカー・シティ
ロバート・オーウェン→理想工業村
ローレンス・ハルプリン→ニコレットモール
アテネ憲章→CIAM(近代建築国際会議)
時間歩者分離→歩行者天国
平面歩者分離→ペデストリアン・ウェイ
袋路型細街路→クルドサック
因みに題名に書いたやつは・・・・一番忘れる可能性の高いやつです。
なぁんにも変わってないようで結構変わってるのかなぁ。
そうだね結構変わってる。何がって言われると考えちゃうけど。
付き合ってもう一年だね。一年前のあの日、
俺と同じ道を歩こうと思ったあの日。
あの日より、今の君の方がステキに見える。
一年前の愛する人よりも。
君をずっと見つめていこう。
君にこれからも愛を誓おう。
君と一緒に生きていこう。
これからも、もっともっと愛せるように。
一年後も二年後も十年後も。
君を・・・もっともっと愛せるように。